健康第一だと分かっていても健康に意識が向けられない人の3つの理由
どうも♪
ベルテリのスカーレットです(づ｡◕‿‿◕｡)づ
昔は生活習慣もボロボロで美容や健康に対する意識なんか皆無だった私ですが、20代前半に目覚めました。
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- 体がだるい
- 疲れやすい
そんなことを言う周りの人たちに私は
- 運動した方がいいですよ
- 睡眠の質を高めた方がいいですよ
こんなことを言います。
恐らくみんな頭では分かっているはずです。
でも実際に行動に移せない人が非常に多いです。
それはなぜでしょう❓
めんどくさい
まぁこれが一番の理由でしょう。
- 分かってるけどめんどくさい…
そもそもなぜめんどくさいと感じるかを考えたことがありますか❓
それは人が変化を嫌う生き物だからです。
子供の頃は好奇心が旺盛だったはずなのに大人になるにつれて知らず知らずのうちに好奇心は薄れ、毎日職場と自宅の行ったり来たりの生活になりマンネリ化してきます。
それが当たり前になってしまい、新しい物事を行うのが億劫になってしまいます。
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これは健康に限らずどんな物事でもそうです。
例えばダイエットをしようとしたり本を読もうとしたりなど、何か新しいことを始めようとして三日坊主になってしまうのは、この変化を嫌うという性質が関わっています。
だから健康のために
- 運動が大切
- 睡眠が大切
- 食生活が大切
だとわかっていても実際に行動することができないんです。
そもそも興味ない
そもそも自分の健康に対して興味がないというパターンも考えられます。
興味がないから
- 運動をしない
- お菓子アイスクリームを食べまくる
- ジャンクフードを食べまくる
- 手軽だからとコンビニの弁当を毎日食べる
のかもしれません。
今の時代、食べる事に困りませんし、食べ物の種類もバラエティ豊かです。
手軽に食べられるものも豊富です。
これはとても良いことですが、そのデメリットがあることも忘れてはいけません。
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焦りがない
健康が大事と分かっていても、日々の健康意識できていない人は、根拠もなくこう思っているはずです。
- 自分は大丈夫
自分は大丈夫と思えるほどに日々健康に気を配っているのならまた別ですが、そうでないのになんとなく自分は大丈夫だと思い込む人ほど危険な存在はいません。
でも世の中はそういう人が多いです。
これは悪い意味でポジティブです。
何かを達成する上で根拠のない自信は必要ですが、健康に関しては不要かもしれません(･o･;)
最後に
何をするにも健康第一です。
でも人は日々の健康のありがたみを意識しません。
人は自分の健康を害してはじめて健康のありがたみを知るという愚かな生き物です。
だからこそ予防に目を向けません。
健康が第一という事をしっかり理解し、日々の健康のありがたみに意識を向け、少しずつでいいので健康に必要なことを行いましょう♪
ちょっとしたことからでいいんです。
例えば
- ストレッチをする
- 通勤通学の時、エスカレーターではなく階段を使う
- 車でスーパーへ出かけた時、わざと入り口から遠い場所に車を停めて歩く距離を稼ぐ
こんな感じのことから始めてみましょうʘ‿ʘ
