自動翻訳機があるのに英語を学んで話せるようになる最も大切な理由
どうも♪
ベルテリのスカーレットです。
色々なものが機械化して便利な時代になりました。
この先もますます便利になるでしょう。
英語だって今はスマホなどで簡単に翻訳できます。
話せなくたって何の問題もありません…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
便利になれば良いことはもちろんありますが、悪いこともあります。
英語を学んで話せるようになるべき一番の理由ってなんだと思いますか❓
英語を学ぶ意味
- 英語が話せるとカッコいい❗
なんとなくそんなイメージがあると思います。
私も思います。
でも英語をまなんで話せるようになる意味ってそれだけではなく、もっと人間として本能的に求めるものがあります。
それはコミュニケーションです。
自分の口で話して直接コミュニケーションを取りたいという本質的な欲求です。
翻訳機は便利で基本的に誰でも使えます。
でも翻訳機を使ってコミュニケーションをとるのと、自分の口で話してコミュニケーションをとるのでは雲泥の差です。
だってもし、友達や恋人、家族などと話す時、自分の口で話すことなく機械を介して話していたらどうですか❓
なんかそっけないというか、冷たい感じがしませんか❓
コミュニケーションって話したい内容が伝わればいいわけではないんです。
私たちは人間なのだから、話し方やちょっとした息づかいなど、色々な要素が絡み合ってこそのコミュニケーションです。
だから直接話すことには大きな意味があります。
もちろん他国の言語である英語を学べば脳にも良いですし、英語のスキルが身に付けば色々視野も広がります。
メリットは計り知れません。
でも翻訳機で簡単に訳せる今の時代。
私はこのコミュニケーションという点が最も大切で重要な部分だと思います。
別に下手でもいいんです。
小学生レベルでもいい。
大切なのは
- 自分の口で話すこと
なんです。
英語を学ぼうとする目的は人それぞれでも、この点は抑えておくべきだと思います。
最後に
英語を話せないこと以上に話そうと努力しないことは大きな問題です。
チャレンジしない=死んでるも同然です。
私たちは機械じゃない。
自分の好きなように選択し、色々な物事に挑戦できます。
川の流れのように流されるままに生きているなんて人に操られる機械も同然。
それが嫌ならチャレンジするしかないです。
英語はその一歩に最適かもしれません(*^^*)
私も毎日リスニング教材を聴いています。
ちょっとした1歩を踏み出しました。
踏み出せた理由は色々ありますが、無料で教材を聴けたというのは大きいです。
人間、お金がかかると1歩を踏み出すのに躊躇します。
でも無料なら気軽に試せます。
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